令和3年5月17日

 第655回番組審議会概要
 四国放送番組審議会の5月度審議会は14日、四国放送本社役員会議室で、委員8人と社側から岡元社長ら9人が出席して開かれました。
審議会では5月より就任の新委員1人を紹介し、続いて4月4日放送のNNNドキュメント「 夢見た国で ― 彷徨う外国人技能実習生 ― 」について審議しました。
劣悪な環境で働かされる状況を伝えた番組内容に、委員からは次のような感想が寄せられました。
なぜ、そういう事がまかり通っているのか理解できなかった。
取材している女性がしゃべりやすいようにアシストしているディレクターがよかったと思う。
安いものが大好きな私たちの生活がこういう事を起こしているのか。
移民は嫌だけれど、労働力は欲しいという日本政府の怠慢、制度そのものを告発したら良かった。
単にお金を稼いで帰ってもらうと言う話ではない。
 審議会には、仙波光明委員長、山本耕司副委員長のほか、井上奈穂、坂ア倫太郎(書面出席)、佐川真里、立木さとみ、長井定明、森本義雄の各委員が出席しました。
審議会の概要は当日の「ラジオ夕刊」で放送しました。
また、徳島新聞(5月28日)に掲載することとしました。このほか、本社玄関ロビーに「番組審議会だより」を備え置きました。
 番組審議会とは
放送法により、放送事業者は放送番組審議機関を設置することが義務づけられています。
四国放送は、放送エリア内に住む有識者でつくる番組審議会を月に1回開催し、放送番組の適正化に取り組んでいます。
 

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