今日の「あの頃のヒットソングたち」は、１９８２年（昭和５７年）のヒット曲を取り上げました。

そして、放送でかけた曲は「夢芝居／梅沢富美男」「さざんかの宿／大川栄策」「氷雨／佳山明生」の歌謡曲＆演歌でした。

この中から、もんもとスタッフは皆谷プロが「夢芝居」を分析するだろうと予想していたのですが、分析に選んだ曲はなんと「さざんかの宿」でした。

民謡調の男性から女性に向けて歌われた曲で、大川栄策さんの高い声だから合っているみたいですね。

リズムをずらしたりして引っ掛かりを作ることで、記憶にも残りやすいんですね。

歌謡曲、演歌を分析すると奥が深そうですね。