今日の「あの頃のヒットソングたち」は、1996年（平成8年）1月29日頃のヒットランキングからお届けしました。

放送でおかけした曲は、「花／石嶺聡子」「グロリアス／GLAY」「空も飛べるはず／スピッツ」の３曲でした。

そんなヒットランキングから、皆谷プロが分析に選んだ曲は「空も飛べるはず」でした。

当時の皆谷プロは18歳で、超生意気な女子高生だったとのこと（笑）

スピッツは皆谷プロが大好きなアーティストで、この曲は特に好きだということです。

スピッツはシンプルなポップスが多く、音の構成を変えないブレないバンドだそうです。

この曲は、10代のモヤモヤした気持ちをなだめるような曲だとか。

また、この曲はドラマ主題歌として使用されていましたが、当時と現在では劇中での歌の使い方も変わってることにも触れていましたね。


そして、今日は公認ファンクラブ「尚美組」を管理してしている大平憲太郎さんが出演されました。

尚美組横浜事務所として、徳島から離れた横浜で皆谷さんの活動を応援されているそうです。

ここ数日、徳島に滞在されて、徳島を満喫されたそうです。

尚美組に入りたい方は、LINEのID検索で「@703gumi」（全て半角）と入力するか、下記のLINE QRコードを読み込んで下さいね。


放送の中でも出たのですが、リスナーのとんちこさんが皆谷さんの津乃峰総合センターでのライブの様子をイラストにして下さいましたのでご紹介します。

とっても可愛くて温かさのあるイラストですね。

ありがとうございました。


【放送の訂正】
今日おかけした皆谷さんの曲「私がいるから」を「冬灯（ふゆあかり）」のアルバムからとご紹介しましたが、収録しているのは「ちいさなまほう」というアルバムになります。
ブログでの訂正となり、申し訳ございません。