金曜日ラジオ大福、日本全国旅気分は夏が来れば思い出す～遥かな"尾瀬"遠い空～♪という歌いだしの唱歌「夏の思い出」にも登場する尾瀬のある、群馬県片品村をご紹介しました。

群馬県片品村には尾瀬国立公園の玄関口があり、歌にも出てきた水芭蕉を見ることができるそうなんですが、シーズンが終わっていました😞
しかし！水芭蕉以外にも見どころはいっぱい！
７月にはニッコウキスゲという黄色い可憐な花を見られます✨
また、自然豊かな尾瀬にはオコジョというイタチのようなかわいらしい見た目の小動物を見ることができるそうなんですが、お話ししていただいた片品村観光協会の井上さん(生まれも育ちも片品村)でも、まだ見たことがないくらいレアなんだとか😲
オコジョの写真を見た遠藤さんと大塚さんはメロメロな様子でした😍

尾瀬は４県にまたがる広大な土地で、東京ドーム約８０００個分の広さだそうで、遠藤さんも大塚さんもかなり驚いている様子でした（笑
想像できないくらいの大きされすよね😶

グルメではこれからの季節におすすめなのがトウモロコシ！
焼きとうもろこしを楽しめる「トウモロコシ街道」があるそうで、これには遠藤さんも大塚さんもお腹ぐうぐうの様子でした（笑）

次回は北海道礼文島
皆さんの礼文島の思い出話をお寄せください！来週もお便りお待ちしております✉